(いわやどうたんす)は奥州藤原氏初代清衡公が産業を奨励 した平安時代末期(1100年代)に始まり長い年月を経て今に伝わる 岩手県を代表する伝統的 な工芸品です。 ケヤキやキリ等の木を素材とし、漆塗りの上に、手打ち手彫りや南部鉄器で作られた堅牢で優美な金具が取り付けられています。金庫の役目をするために、鍵のかかる金具が使われます。重厚で伝統的な和箪笥です。
南部鉄器は、17世紀中頃に、時の南部藩主が盛岡城を築城の際、京都から釜師を呼び、領内で豊富に採れる木炭や砂鉄を使って釜を作らせたのが始まりと言われています。昭和50年には伝統工芸品の全国第1号の指定も受け、350年たった今日まで揺るぎない地位を築いてきました。現在、盛岡地区と水沢地区に伝統工芸師がおり、日本の伝統美を受け継いでいます。
当店の人気アイテム
独特なサビ止め、世代を超える耐久性、優れた保温性、鉄分の溶出・・・等、品質は定評のあるところです。